【利回り驚異の57%!?】金ベア2倍ETFの特徴と積立方針【CFD】

こんにちは、あおはる(@toushiobenkyo)です。

私は積立投資×個別株のハイブリット投資を行うことで、資産を増やそうと計画しています。

その中で、私の積立投資の主力として、金ベア2倍ETFというものを長期で積み立てているのですが、こんなに素晴らしいこのETFの積み立てを行っている人が少ないことに気づきました。

そこで、私の主力である金ベア2倍ETFの特徴や、私の積立方針をご紹介しようと思います!

金ベア2倍ETFは安定して利益を積み上げていってくれるので、かなりおすすめです!!もしかするとアメリカ株(S&P500など)の積立よりも利益がでるかも!?

この金ベア2倍ETFに投資するためには、GMOクリック証券のCFD口座が必要ですので、ぜひ口座を開設してみてください♪

ちなみに私は個別株にも投資をしていますが、こちらもGMOクリック証券で取引しています!

金ベア2倍ETFが積み立てられるのはGMOクリック証券だけ♪

金ベア2倍ETFの特徴

金ベア2倍ETFって?

はじめに、金ベア2倍ETFには以下のような特徴があります。

  • 金価格の2倍の値動きに設定されたETF
  • 金の価格が上がると、金ベアの価格は下がる
  • 長期で右肩下がり

最近投資を行っている人も増えているので、ETFについてはご存知の方も多いと思います。

投資信託と中身はほぼ同じなのですが、違いをざっくり言うと、投資信託は1日に1度しか値段がつかないのですが、ETFは個別株のように取引時間中は常に値段が動き、株のように売買できるものです。

ETFのほうがコストも安いのですが、値段が常に動く分、より玄人向けかもしれません。

金ベア2倍ETFは金の価格とは逆相関します。

金は長期で右肩上がりと言われているため、逆相関する金ベア2倍ETFは長期で右肩下がりになります。

そんな金ベア2倍ETFを長期的に売っていこう、というのが私の戦略になります。

具体的な方針は本記事で紹介していますので、最後までお読みください。

ちなみに、投資を行っていると、ブル、ベアという言葉を聞くことがあると思います。

ブルは上昇相場を、ベアは下落相場を表しているのですが、由来が非常に面白く、下記リンクに詳しく書いてありますので、知らない方はぜひ見てみてください♪

参考 投資用語「ブル」「ベア」とは?語源や投資への活かし方を紹介The Motley Fool

金スポットと金ベア2倍ETFの比較(チャート)

それでは早速金スポットと金ベア2倍ETFのチャートを見てみましょう(2014年12月から現在)。

金スポットというのは、GMOクリック証券CFD口座での金の商品の名前です。

違いがわかりますか?

金スポットは表示期間で緩やかに上昇しているのに対し、金ベア2倍ETFは2015年から2016年に下落し過ぎたせいで、その後の値動きは全くわかりません(笑)

ただ実際は、2017年以降もものすごい勢いで下落しています。

金スポットと金ベア2倍ETFの比較(値動き)

続いてそれぞれの実際の値動きを見てみましょう。まずは金スポットです。

金ベアの価格が2015年からしかわからなかったので、金スポットも2015年から調査しています。

調査した6年間で、2015年、2018年のみマイナスで、他はプラスでした。しかも2020年は25%も上昇しており、さすがは金といったところです。

この6年間の平均変化率は、+8.8%でした。

続いて金ベア2倍ETFです。私は金ベア2倍ETFを売っていくという方針ですので、始値より終値が低い場合に利益が出ることになります。

この6年間、全てプラスになっています!金スポットがマイナスになった2015年、2020年も金ベア2倍ETFではプラスです!

なぜこんなことが起こるのかというと、計算するとすぐにわかります。

金ベア 2倍ETFは、金スポットの変化率の2倍の逆(金が下落の場合は金ベアは上昇、金が上昇の場合は金ベアは下落)に動きます。

下図に金スポットが100→90→100と動いた場合の金ベア 2倍ETFの計算価格を示します。

金ベア2倍ETFは元の価格に戻らず、低い価格になってしまいました。いわゆる減価というものです。

金スポットは上下を繰り返しながら長期的には上昇していますので、金スポットが高値を更新するたびに金ベア2倍ETFはより低い値段になっていきます。

また、実際にはこれだけではなく、下図のようなことも頻繁に起こっています。

先日の同じ時間での金スポットと金ベア2倍ETFの価格です。

右下にそれぞれの価格の変化率が載っているのですが、金スポットは+1.59%に対し、金ベア2倍ETFは-6.02%と、2倍以上の下落率になっています。

これが、驚異的な下落率の要因だと思っています。

また稀にですが、金スポットはマイナスなのに、金ベア2倍ETFもマイナスの日があります…!?逆相関じゃないのですか!?

こんなにメリットがあるなら、もう投資するしかないですよね(笑)

金ベア2倍ETFが積み立てられるのはGMOクリック証券だけ♪

積立方針とデメリット

積立方針

前置きが長くなりましたが(笑)、ここからは私の積立方針になります。

積立方針は非常に単純です。

積立方針
  1. 毎日6枚ずつ金ベア2倍ETFを売っていく。
  2. ただし、新規売規制で取引できない期間がある場合は、取引できなかった日の分も積み立てる。(6枚→10枚に変更するなど)
  3. ロスカットレートは最安値の2倍以上(できれば4倍)に設定する。

驚異の下落率を誇る金ベア2倍ETFであったとしても、金が大きく下落すると、金ベア2倍ETFは大きく上昇してしまいます。

そのため、一度に多く売ってしまうと、大きく上昇した際にロスカットされてしまいます。

ロスカットレートと利回り

GMOクリック証券のCFD口座で購入したものに対しては、ロスカットレートというものを設定しなければいけません。

ロスカットレートとは
CFD口座にはロスカットレートというものがあります。このロスカットレートは証拠金に応じて自分で設定できるのですが、ロスカットレートを超えると自動でポジションが決済(ロスカット)されて、想定以上に損失が発生しないようになっています。安全装置のようなものですね。

ロスカットの何が問題かと言いますと、一度ロスカットされてしまうと、その後の値動きに対応できず、機会損失になってしまうことがあります。

ですので、一気に積み立てるのではなく、毎日コツコツと積み立てるのがおすすめです!

積立初期に大きく上昇してしまった場合は、余力に余裕があると思いますので、絶好の売り場だと思って積み立ててください♪

続いてロスカットレートについてですが、基本的にはどんなことが起きてもロスカットされない値に設定するのがおすすめです。

上のチャートは2020年3月の金ベア2倍ETFの週足チャートになります。

これだけ下落率が大きいと常に最安値を更新しているような状態になります。

2020年3月はCovid-19が流行り始めたときであり、このときも直前まで最安値を更新し続けていたのですが、この後1ヶ月程度で最安値から約4倍になっています。

確認できる限り(過去6年)、4倍以上に上昇したのはこのときだけですので、この値動きにも耐えられるとベストだと思います。

ただ、Covid-19はかなりイレギュラーなものだと思うので、通常は2倍から3倍で十分だと思います。過去6年であと一度だけ3.5倍に上昇した時はありましたが、他はだいたい2〜3倍でした。

私は現状2倍で運用を行っており、少し金が下落してくると3倍にする、というような対応をしながら運用をしています。

ちなみに、ロスカットレートと利回りの関係です。必要証拠金と実現損益は米ドル表記になっていますので、円換算する場合は、ざっくり110(110円/1ドルと仮定)を掛けてみてください。

ロスカットレートを4倍にした場合でも平均利回りが19%、2倍にした場合は、なんと驚異の57%!!

利回りがいいと言われるS&P500でも、年平均で5〜10%です。

ありえなくないですか!?目を疑いたくなりますが、事実なんです。

Covid-19でも大丈夫だった5倍に設定しても約15%と、十分な利回りだと思います。

今後もこの利回りが実現できるかはわかりませんが、金の価格が上昇を続ける限り、資産を増やせるのは間違いないと思っています。

皆さんも余力やリスクの許容度に応じて、積立頻度を毎週もしくは毎月にする、ロスカットレートを5倍にするなど、アレンジしてみてください♪

金ベア2倍ETFが積み立てられるのはGMOクリック証券だけ♪

デメリット

ただ、こんなに優秀そうに見える金ベア2倍ETFにもいくつかデメリットがあります。

①ロスカットされる可能性がある。

これは先ほど説明した通りですね。ちなみにロスカットレートを余裕を持って設定していたにも関わらずロスカットされた場合は、かなり損失がでることになりますので、ご注意ください。

②夜中にしか取引できない。

現状、金ベア2倍ETFは日本時間の夜中(23:30〜翌6:00、夏時間は22:30〜翌5:00)にしか取引できません。普段日中に仕事をしている人にとっては嬉しいですが、相場が気になって寝不足になってしまうのでお気を付けを。。

③新規売規制になる。

相場が大きく動いている日は、新規売規制になりやすいです。これは新規の売り注文ができなくなり、この期間は取引ができなくなり、暇になります(笑)

ただ、”売”規制というだけあって、売りができないだけで、買うことはできます。たとえ買うことができたとしても勝率は限りなく低いと思いますので、暇つぶしに買うのは止めましょう(笑)

ちなみに私は、上記方針にも示している通り、売規制が解除されると売規制になっていたときに積み立てられなかった分として、少し多めに売ったりもしています。だいたい10枚ぐらいですかね。

時と場合に応じて柔軟に対応するのがいいと思います。

④金利調整額が発生する。

金利調整額とは手数料のようなものです。金ベア2倍ETFの場合、保有していると毎日この金利調整額が発生してしまいます。

ただ、だいたい1枚あたり0.2円以下とかなり安く、それ以上に利益が発生してくれますので、私は気にしていません。

最後に

いかがでしたでしょうか!?

私の中では最強だと思っている金ベア2倍ETFを積み立ててみたくなりませんか!?

取引できるのは日本ではGMOクリック証券のCFD口座だけですので、ぜひ口座を開設して、運用してみてください♪

口座開設方法や実際の注文の出し方は別途記事にしようと思います!

金ベア2倍ETFが積み立てられるのはGMOクリック証券だけ♪

セミリタイアまであと3,674日。

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